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文化祭ネタ 漫才・ツインタワー 各クラスの出し物、物騒な世の中

※この作品は久我さん企画のパワポケ文化祭用ネタです。
漫才「各クラスの出し物、物騒な世の中」




仁「はいっ、どもー!
  えー、本日2本目のライブという事でね。
  頑張って行きましょう、ええ」

カ「ウチらも、ネタライブしてますけどもね。
  ちゃんと空き時間で、各クラスの色んな出し物を
  たっぷり楽しんでますからね~」

仁「ボクはね、4組の出店で
  おいしい物をたくさん堪能しましてね。コロッケ以外にも。
  ・・・え~、なんか客席から「バカァ~・・・!」って
  ユイちゃんらしき声が聞こえてきますが
  この場では黙っておきましょう」

カ「ユイ、後でこいつしばいとくから安心しておいてな」

仁「そういや、お前は何を楽しんでるん?
  ちょっと聞いてみたいけどエエかな?」

カ「エエよ~。ウチはね、13組の的当てに行ってきたんよ。
  今お客さんもウチがインディアン風の
  羽付き髪飾りを付けてるのが
  わかると思うんですが、これ的当ての景品なんですわ」

仁「おぉ~!当たるとそんなエエもん貰えるんか!?
  ようできとるな~コレ」

カ「准お手製らしいんよ、これ。
  後ね、武美お手製の小物入れも当たってん。
  なんか凄いクオリティが高いって
  あちこちで評判らしいんよ」

仁「ボクもね、行ったんですよ。的当てに。
  けどね~ハズレの景品を掴まされまして」

カ「ああ、残念賞やったんかな。で、何もらったん?」

仁「昆虫」

カ「ウチ景品当たっててよかった!」

仁「いや~、ホンマはね。
  准の作った飴がもらえるはずだったんよ。
  けど羽柴の奴が的を外した子供達に
  飴を全部あげちゃったんですよ。
  まあ、これだけなら美談で済む話なんですけどね。
  その後、あいつ勝手に的の中に昆虫を入れたんですわ。
  そのせいで、准と羽柴がケンカしてもーてな」

カ「あら~、なんてこったい」

仁「それから12組のお化け屋敷にも行ったんですよ。
  8組のミソランと、うちのクラスの麻美と一緒に」

カ「ほうほう、どうやったん?
  ウチもあそこ行ったけど凄く怖くてな~。
  ちよがいきなり目隠ししてくるわ
  桜空がスーッ・・・と気配消していきなり脅かすわ
  あまもっちゃんが(※天本さん)トラップ仕掛けて
  五十鈴の潜伏脅かしに誘い込むし・・・
  メチャクチャ怖かったで・・・泣いてもうたわ」

仁「俺、そんなに怖なかったで」

カ「だってアンタ、ゴキブリとグリンピース以外
  怖いもん知らずやから、今更それを言われてもなあ。
  どーせアッシュ辺りと
  脅かしあいでもしとったってオチやろ?」

仁「いやね、さすがの俺も目隠しからの
  あまもっちゃんのトラップと
  さらりんの気配消しのコンボは怖かったよ。
  締めに五十鈴の潜伏脅かしとかねえ、誰だって怖いがな。
  ミソランは、吸血鬼のかっこしてた上川に
  ものっそいビビッて泣きだして
  慌てて上川が慰めて謝ってたな。」

カ「アイツら営業中に、ようラブラブなとこを見せつけたな!」

仁「ミソランもね 「や~だ~!絶対許さないもん!」
  って凄い怒ってたんですけど上川がね。
 「後で、的当てで貰った景品のお菓子やるから」って言ったら
  あっさり泣き止んだんですよ」

カ「子供か!ほな、アンタが怖くなかったってどういう事やねん」

仁「麻美がな。「ギャアアア!!!」って驚いた時に
  走って逃げたんよ、狭い部屋の中で。
  その拍子に思いっきり転んでセットに向かって倒れたから
  セットの壁がドミノ倒しで倒れてもうたんよ」

カ「麻美の奴やってもうた!」

仁「その瞬間、お化け屋敷がお笑い屋敷に変わってた。
  もうお客も、12組の連中もゲラゲラ大笑いしとったわ。
  アレはもう見ていて爽快で俺も大爆笑してた。
  唯一、12組の担任は苦笑いしとったけど」

カ「ド〇フみたいなオチやな」

仁「まあ、話は変わりますけども
  最近世の中って物騒やないですか。
  こないだなんか、メジャーリーガーが
  拉致されるなんて事件がありましたからね」

カ「嘘ぉ!?」

仁「おう、ホンマの話やで。選手は無事助かったんですが
  もう皆さんにも気を付けて欲しいんですよ。
  有名人ですら狙われてしまう世の中ですから」
  ※この事件は実話です、みなさんも気を付けて!

カ「それから、学校の近くで痴漢とか最近あったよね」

仁「そうそう、痴漢もひどい事ひどい事・・・
  ウチのガッコでもねえ、恵理とかさらりんが
  被害を受けてしまったんですよ。これも可哀想な事件でしたよ」

カ「みんな凄く優しく慰めてましたからね。
  あの子ら大人しいしちょっと恥ずかしがり屋ですからね。
  「この人痴漢です!」って言い出そうにも言えなかったんですよ。
  ウチなら「何さらすんじゃボケ!」って
  犯人をボコボコにしてるところなんですけども」

仁「まあ、痴漢もカズが怒ったら怖いのを
  肌で感じとるからやらないんでしょうね、きっと
  あっ、決してスタイルが魅力的ではないからと言うわけでは・・・」

(ゴンッ!)

カ「でね、その事件を受けて全校集会で校長センセが
  そういう悪い事は絶対に許したらアカンから
  悪事を許さぬよう、勇気を持って行動するようにと
  全校生徒に言うてたんですよ」

仁「・・・いってえなあもう・・・。
  まあ、そういう悪い奴も怖いんですが
  その後の小杉とリコと奈桜の行動も
  かなり怖かったんですよね、コレが」

カ「こういう事態を受けて、紫杏が生徒会長として
  調査に乗り出してたんですけどね。
  紫杏の調査資料を奈桜が勝手に持ち出して
  犯人像を徹底的に調べ上げて、小杉に教えて
  小杉が犯人を吊るし上げてボコボコにしてもうたんですよ。
  極めつけは犯人の恥ずかしい写真を使こうて
  リコが精神的にも追い詰めたとか追い詰めてないとか。
  これじゃ、どっちが犯人かわかりませんねえ」

仁「それも混黒高校重大事件の一つとして
  今なお語り継がれている伝説なんですね。
  校長センセも「勇気を持った行動」を履き違えないように
  注意して行動してくれって訂正しとったからな~」

カ「まあ、痴漢もよくない事なんですが
  ひったくりとか強盗なんかもよくないですね」

仁「せやな~、そこまでして金とか物を
  手に入れようとするのが情けない!
  「地道に働け!ボケ!」って犯人に言うてやりたいですよ」

カ「うち、前にピンクとリーダーと協力して
  ひったくり捕まえた事あるんですわ。
  もう犯人見てると情けない事情けない事・・・
  皆さんも地道に働かなあきませんよ?」

仁「そうなんですよ、コイツうちのクラスの
  桃井と芹沢の3人で協力して、ひったくり捕まえて
  警察から感謝状貰った事があるんですよ。
  ホンマカッコいい彼女を持ってボクも鼻が高いですわ」

カ「よ、よせやい、照れるやろ~///」

仁「けどオレかて、そういうの見たらバシーン!と
  正義感と闘争心丸出しで成敗出来るで」

カ「ホンマに出来るの~?
  アンタ絶対ドジ踏みそうやん」

仁「出来る出来る、そんなの晩飯後やで」

カ「そんなのんびり構えとったら犯人逃げるぞ!
  まあエエわ、じゃあウチ被害者役やるからアンタやってみ」

仁「・・・え゛っ?」

カ「なんやねん、何そんな驚いてんの?
  今更「怖いから無理」とかビビったか?」

仁「お前、どう見ても被害者役似合わんやん。
  むしろ犯人役の方が似合うんちゃう・・・」

(ゴンッ!)

カ「きゃー!ひったくりや!誰か捕まえて!」

仁「・・・もう、すぐ殴るやもんホンマに・・・。
  わーったわーった、じゃあお前被害者役な。
  どないしたんですか!?」

カ「ウチが必死こいて溜めたお金で買うた
  8mもある槍をひったくられたんです!」

仁「んなもんひったくられるか!
  もっと現実的なもんにせい!やり直し!」

カ「うちの愛用品の2mの槍がひったくられたんです!」

仁「さっきよりは現実的やけども!
  普通そんな長いもん持って逃げれんわ!
  一度槍から離れよう、カズ」

カ「やっぱり槍はアカンの?しゃあないなあ・・・
  キャー!ウチのかばんが!」

仁「どないしたんですか!?」

カ「うちのかばんがひったくられたんです!」

仁「そんな事ないやろ~、こんな呆れかえる程平和な町なのに」

カ「何でやんわり否定すんねん!
  さっき痴漢とか多いって言ったばっかやろ!
  それに呆れかえる程平和って、この街は○プ○ランドかっ!
  やり直しや!きゃー!ぼったくりー!」

仁「勝手にお題を変えるな!」

カ「そこで買わされた10万円の槍と同じもんが
  チャンさんの店で2万円で売ってたー!」

仁「騙されたんかい!やり直し!」

カ「きゃー!ひったくりー!」

仁「どないしたんですか!?」

カ「ユイの店のバイトで配達していたら
  冷蔵庫とテレビがひったくられたんです!」

仁「スケールがデカイな!ひったくり犯!
  絶対車での犯行やろ!?もう、やり直しっ!
  今度は俺が被害者役やる!
  うわっ!コラァ待たんかあ!」

カ「どうしたんでっか!?」

仁「今ひったくりに遭ったんよ!
  くっそう、なんてこったい!」

カ「ええっ!そら大変やないですか!
  いったい何ひったくられたんですか?」

仁「新築住居用の建築材料を・・・」

カ「アンタもスケールでかすぎやろ!
  材木乗せるトラックごと盗まれたんか!」

仁「いや、違う違う。材木なんかじゃない。
  アカネとコツコツ貯めておいた
  ダンボール500枚を盗まれまして・・・」

カ「夏休みの自由研究かっ!
  やっぱりウチが被害者役やる!
  キャー!ひったくりー!」

仁「なんやと!?よーっし、嬢ちゃん安心せい。
  オレこう見えて実は野球部のエースや!
  あの犯人に球ぶち当てて捕まえたるわい!」

カ「・・・キャー!殺人投手ー!誰か助けてー!
  速くて重い球のノーコンとか人が死んでまうー!」

仁「じゃかましいわ!確かに死球当てた時に
  何人か骨にヒビ入った奴がおったけども!代われっ!
  うわっ、ひったくりやー!」

カ「えらいこっちゃ!何盗まれたん!?」

仁「珍眠軒のラーメンと餃子3人前ずつが盗まれてもうたんよ!
  ああっ、奪い返しても伸びたラーメン配達したら
  店長の今田さんに怒られてまう!」

カ「どこ心配しとんねん!とっとと代われ!
  キャー!ひったくりー!」

仁「ブロロロロォォオオオン!
  ブロロロ・・・」

カ「妙にバイクのエンジン音の口マネうまいなアンタ!」

仁「どないしたんですか!?」

カ「ウチのかばんがバイク乗った男に
  ひったくられたんです!
  ああ、ちょうどエエ!そのバイクで追って下さい!」

仁「ええ~・・・俺ノーヘルやし
  近所の交番の守田さんに見つかったら
  捕まって怒られてまう」

カ「ちゃんとメットぐらい被れや!
  もうエエから、とにかく追って!」

仁「それにコレ盗んだバイクなんですよー・・・
  ぬぅすんだバーイクで、はっしりだすー!♪」

カ「アンタまで悪い事してどないすんねん!」

仁「多分、ひったくり犯と同時にオレも捕まるね」

カ「ええ加減にせえ!」

仁・カ「どもっ、ありがとうございましたあ~♪」



終わり!
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駆けだし創作師です。あんな事やこんな事がたくさんですw

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