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パワポケ英雄交争記ネタ その10

※この作品は、パワポケスタジアムさんで行われているお祭りネタです
 オリジ要素満載なので、苦手な方は閲覧に注意して下さい



ナ「はあっ、はあっ・・・!!」

ザ「上出来だな、お前にしちゃ」

カ「嘘・・・だろ?」

ナ「ああ、嘘だね。お前が僕の憧れの人だって
  事実は全くもって嘘だね!
  こんな奴に騙されていたと思うと
  本当に憎たらしくてしょうがないよ!」

カ「・・・なら、何でとどめを刺さないんだ?
  憎たらしいんだろう、俺が」

ナ「・・・とどめを刺して殺したら
  何にもならないからだよ
  その程度で罪滅ぼしになるんだったら
  とっくに殺しているさ」

カ「そうか・・・」

ジ「ぜーっ、ぜーっ・・・
  あっちも終わったかぁ・・・」

ヤ「流石に3人で50人相手はしんどいて・・・」

ト「一番倒したんはワイやな」

ジ「いや、俺やろ」

ト「アホ抜かせ」

ヤ「ウチや」

カ「ハーシバル、イチコちゃんを解放してやれ
  俺らの負けだよ」

(しゅるしゅる・・・)

イ「ぷはー!!もー、さるぐつわされるのも
  マストに縛りつけられるのも
  もう嫌っす!!」

ジ「おー、よしよし。エエ子エエ子
  さて、まあ・・・どないしよーかね?」

ナ「ねえ、ジン。この人達連れて行ってもいい?
  ここに放置はしたくない」

ト「アカンで。憎たらしい奴なんやろ?
  サメの餌にでもしちまえ」

ナ「・・・前の僕を見ているみたいで
  放っておけないんだ」

ジ「しゃーないなあ、きりきり働けよ
  銀髪豚ヤローに研究バカめっ!」

カ「お前、名前で呼ぶって事ぐらいしろよ」

ナ「ゴリラだからしょうがないよ」

ジ「あぁ~~!!!?」

ヤ「でも、今のドンパチでお互いの船が
  ぶっ壊れたんやろ?どうやって移動すんねん」

(ぼ~・・・)

ハ「おー、綺麗な三日月だなあ」

イ「ほんとっすねー」

ト「のんきにお月さんなんか見てへんで
  ちったあお前らも考え・・・!」

(ピカッ!!)

イ「!!?」

(パアアァ・・・)

ザ「イチ!?」

ヤ「イチが光った・・・」

カ「どういう事だ・・・」

(しゅううう・・・)

イ「・・・・・・おお~「ないすばでー」っす」

ナ・ジ「え、えーと・・・イチ・・・だよね?」

ザ「身体がでかくなって・・・大人になったのか?」

イ「・・・あ、思い出したっす
  三日月の光がある所だけなら
  大人に戻れるんすよね~」

全員「・・・・・・・・・・・・はあ~~~!!?!」

ジ「自分の身に関する大事な事なんに
  何で今まで忘れとんねん!!!」

イ「だって、ここ数年の間
  三日月が出る日に限って
  色々不運が重なって出れなかったから
  自分でも忘れちゃってたんすよ~!」

ト「えらい美人やないか・・・げへへv」

ザ・ヤ「変な気起こしたら許さんぞ」

イ「ナッシュ君、キミの船とエスポワール号を
  鞭で結んでくくりつけて欲しいっす」

ナ「どうするの?」

イ「今の状態なら、魔力使い放題っすから
  エンジンの代わりはイチがやってあげるっすよー!
  ジェットエンジンの代わりに
  炎の魔術をたっぷり焚いてあげるっすよ!」

ジ「ホンマか!それなら何とか城まで行けるで!」

カ「何とか城までの移動手段に目処が立ったな」

ジ「おっしゃ!!引き続き、ぶっ飛ばすでーーー!」

(ザバァアアア・・・・・・!!!)

---

ジ「着いたでー!!!」

ヤ「うへえ、嫌な空気が強い・・・」

(しゅうう・・・)

イ「あうう、元に戻っちゃったっす」

ザ「雲で月が隠れたか・・・
  やはり三日月の光が無いと
  戻ってしまうか、仕方が無い」

イ「でも、部分的な曇り具合だから
  そのうち、お外が見える場所なら
  また復活できるっすよ」

ナ・ト「凄い美人だったのに勿体ない・・・」

ザ「(ギロリ)」

ナ「じゃ、じゃー行こうか!!」

カ「待て。・・・城門前にめんどくさそうな
  奴らが居座ってるな」

ト「かーっ!?鉄の巨兵が
  ずらりと並びおってからに・・・
  ぶっ叩いたショックで槍、折れへんかな?」

ヤ「なー、そこすっごい心配やな」

ジ「大砲でぶっ飛ばしゃエエねん!
  何の為に俺の愛車持ってきたと思っとるんじゃ?」

ハ「そうか、じゃあ早速・・・」

ジ「ぶっ飛ばしながら、愛車ごと城に突っ込むでー!」

ヤ・ナ「うああああ!!やっぱり!!」

(ズドーーン!!ドガーーーン!!!)

ジ「入口と1階はコレでぶっ飛ばすでぇ!!!」

ヤ・ナ「ぎゃーーーー!!!!怖いよーーー!!!!」

---

(3階)

ジ「あっ!ちう間に3階まで来たで!」

ヤ「随分簡略化されたな!」

ジ「・・・作者がスタミナ切れ起こしたって言うてた」

(ガゴッ!!!)

ヤ「この状況なのに、最後までメタネタでボケるな!」

(ケケケ、よく来たナ)

ジ「ぬっ」

ル「弱っちイ、ユーシャ共メ
  無謀ナ勇気に免じテ
  るちあがお相手になってやろウ」

ト「気ぃつけや、あいつエグイ精神攻撃しかけてくるから
  喰らったら一瞬で廃人になるで!!

ジ「殴ってくるより痛い?」

ト「正気を失って、最悪自殺に追い込まれるな」

ル「ケケケ、まずはオマエからダ!」

ナ「!!」

(パリン!!)

イ「あー!ナッシュくんがー!」

ル「ケケケ、決まっタ!」

ナ「あ・・・あ・・・」

ザ「しっかりしろ、ナッシュ!」

ナ「・・・」

ザ「お前が廃人になるわけないだろ?
  なあ?嘘だろ・・・貴方がダメになったら
  あたしどうすればいいの!?」

ジ・カ「!?」

カ・ハ「あんなに強気だったザクロが・・・」

ジ「弱み見せたでおい・・・」

ナ「あ・・・う・・・あ・・・」

ザ「ねえ、返事してよ。ねえ・・・
  いつも悪態ついてたの謝るからさ・・・
  廃人なんかにならないでよぉ!!」

ナ「・・・驚いたよ、あいつ何にも
  攻撃して来ないんだもん
  はったりもいい所で残念だなあ」

ザ「は・・・」

ル「あ、あれれ?おかしーナ?」

ト「いやいやいや!
  今、お前攻撃もろに食らってたで!
  ルチアの攻撃喰らって平気だった奴は
  今までおらんねんぞ!」

ル「そ、そーだゾ!
  るちあは全力でお前に攻撃を・・・」

ナ「・・・え?あの程度で精神攻撃?
  あはは、笑っちゃうなあ
  大体、普段のザクロちゃんの方がもっと凄・・・」

(バキィイイ!!!)

ザ「俺に・・・無駄な心配かけさせるんじゃねーよ!!」

カ「な、何だかよくわからないけど
  ナッシュには奴の攻撃が無駄って事だな」

ル「きぃいいい!!!こーなったラ
  るちあのマホーで勝負ダ!!」

イ「トウヒのおにーちゃん!!カイトのおにーちゃん達!
  あそこの外壁をぶっ壊して
  お空が見えるようにして欲しいっす!」

カ「空・・・そうか、わかった!」

ト「よっしゃ、任しとき!
  だぁらあああああ!!」

(ボガーン!!)

ル「オマエ、バカダナー
  そんなのでるちあを狙ったつもり・・・」

イ「あ~ら?おバカさんはどっちかな?♪」

ル「!?」

イ「この「おこちゃま」はイチが相手しておくから
  皆は先に行って!」

ル「コ、コノ~!ナマイキ言いやがっテ!」

ハ「しょうがない、俺らもイチコに協力してやるか?」

カ「(大丈夫かな、大丈夫かな、大丈夫かな・・・)」

ハ「・・・紋章が嘘でも、大丈夫だから
  あいつの手助けちゃんとしような」

ジ「おしゃ!俺らは先に行くで!」

---

(4階)

ト「後、もう一個登ればチハヤがおるで!」

ジ「うし・・・っと!?」

(ブォン!!)

マ「へえ・・・一度に3方向から攻撃したのに
  避けたんだ、凄いねキミ」

ジ「おお、あれは・・・!」

ヤ「ん?」

ジ「業務用の台所シャワーに付いてるアームや!
  凄いな~、こんなんで戦ってるんか?
  ヤシャ、俺アレ欲しい~」

ヤ「アホか!!変な例え話をしとる場合か!」

マ「・・・戦闘能力には優れていそうだけど
  頭は大分バカの様だね
  キミなら一瞬で・・・」

(ヒュン!!)

マ「!?」

ザ「・・・ようやくこの神器本来の
  使い方が出来そうだな
  俺の鞭で纏めて2本縛ったぞ
  これで実質3本だな」

マ「だからどうだって言うのさ
  たかが下の2本を1本に纏めた程度で・・・
  上からも攻撃できるんだよ?」

(ふわ・・・)

ナ「上は僕がやるよ。5分・・・いや、3分もあれば十分だ」

ト「ほんじゃまあ・・・ワイが最後の1本やな
  ほれ、これできっちり一人1本
  自分の仕事はまっとうしようや」

ヤ「そんな殺生な!あいつの槍っぽい武器と
  ウチ勝負してみた・・・」

ト「まだ最上階にチハヤ・・・いや、魔王がおんねん!
  あのゴリラ一人で行かすより
  お前もついてった方がエエやろ!?」

ヤ「あ・・・」

ト「頼んだで」

ナ「僕らは大丈夫だから」

ザ「主人公に最後ぐらい美味しい思いさせてやれ」

ジ「(そーなんだよな、何だかんだでナッシュの方が
  人気出てたしなあ・・・)」

ヤ「うん!ほな行くで!ジン」

ジ「あいよっ!」

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駆けだし創作師です。あんな事やこんな事がたくさんですw

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