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パワポケ英雄交争記ネタ その5後半

※この作品は、パワポケスタジアムさんで行われているお祭りネタです
 オリジ要素満載なので、苦手な方は閲覧に注意して下さい
ジ「よしゃ、早いとこ取るもん取って
  あっちゃんをトラのおっちゃんの場所まで連れて行こか」

イ「おしゃー!えい、えい、おー!○><」

ジ「・・・けど、どうやって潜ろうかね
  入口が小さいから愛車ごと入れんがな」

ザ「別にモグラが無くても、徒歩で潜ればいいじゃないか」

ジ「けど、無いよりはあった方がエエと思うで
  遠慮なく大砲ぶっ飛ばせるし」

敦「この世界に落とされて、最初に思ったのは
  あんまり空気がよくないと思ったんだよね
  廃墟の街に廃鉱になった鉱山の周りだったからだけどさ
  下手すると、この辺りは毒ガスが漏れてる
  危険性があるんじゃないの?」

ジ「そうそう、それもある。あっちゃんやるねえ」

ザ「そうか・・・よし、椅子。お前が全部毒ガスを吸い取れ」

ナ「僕に死ねって言ってるんですか!?」

ザ「違う。身を挺して仲間の役に立てと言ってるんだ」

イ・ヤ「まーまーまー!!ここは皆の体調を考慮して
  モグラに乗ったまま鉱山に入る方法を考えよう!ね!?」

ナ「・・・そうだ、モグラに付いてるドリルで削ればいいじゃん」

ジ「燃料あんま使いたくないし嫌や!
  それに岩なら行けなくもないけど
  鉄で出来とるからドリルで削るのは時間かかりすぎるで」

ナ「あー・・・そういう事か」

敦「あの入口を広げればいいのかい?
  じゃあ、ちょっとこの戦車をバックさせてくれよ」

ジ「戦車じゃなくてディッガー!
  まあ、ええわ。できるっちうならちょいと頼むわ
  ほーい、オーライオーライ」

敦「・・・うん、それぐらい離れてくれれば大丈夫
  それじゃ遠慮なく!」

(バシュッ!)
(ズガガーーーーーン!!!)

イ「うわあ!?腕が飛んだっすよ!」

(バシュッ!バシュッ!バシュッ!)
(ドガガガガガガガ・・・!!!!)
(ぷしゅ~・・・・・・)

敦「こんなもんでどうかな?」

ジ「すげー!ロケットパンチの連打か!」

ナ「(この人、色んな意味で怖い)」

ザ「(・・・椅子の身体を機械に改造させても
  いいかもしれんな)」

ヤ「ウチはさっきの手ドリルを
  使うところが見たかったなあ」

敦「あはは、それは中に入った時に
  見せる機会があれば見せてあげるよ」

イ「「サイのはんばーぐ」も中々やるっすね~!
  見事なロケット「おぱんつ」だったっすよ!」

5人「ハンバーグじゃなくてサイボーグ!!
  パンツじゃなくてパンチ!」

---

(ブロロ・・・)

イ「(もぐもぐ・・・)
  ふぁい、おふぃふぁん。いひのおやふっふ
  (訳:はい、おじさん。イチのおやつっす)」

敦「ああ、悪いね・・・ってだから、おじさんじゃなくて
  俺はお兄さんだってば
  それが嫌なら「あっちゃん」って呼びなさい」

ジ「悪の組織、ねえ・・・そんなに強いんか?」

敦「グールとかよりは弱い・・・のかな、多分
  だって、一応相手もサイボーグで俺と同じだから
  得体の知れない生き物よりはマシだよ」

ヤ「せやけど、アンタの世界に戻れる保証・・・
  今は無いから、ここに骨を埋める覚悟が無いとアカンかもなあ
  そっちには魔物とかおらんのか?」

敦「あー、いないいない
  せいぜい、ライオンとか熊とか猛獣ぐらいだよ
  それも、野生で出て来るのなんてごくわずか
  だから俺みたいに悪の組織とかと戦ってなけりゃ
  平和ボケしてる人も多いかな」

ジ「あっちゃんよ、猛獣ならチミの目の前にも
  今一匹おる・・・」

(ガンッ!)

ヤ「誰が猛獣や!」

ジ「痛えなあ、もう!」

敦「それに、巨大なトカゲとか吸血鬼だとか巨人だなんて
  俺の世界に存在してたら大混乱さ
  本家サクセスじゃいたみたいだけどさ」

ジ「巨大なトカゲとかと言うと、ゴメラなのかなって
  俺は見とるんやけど・・・」

ヤ「だから楽屋ネタはアカンて!」

ジ「しっかしねえ、そっちの世界ってのも
  ちょいと行ってみたいかもなあ
  のんびり昼寝ばっかしても暮らせそうやわ」

ヤ「やめとけやめとけ
  「ゴリラが喋ったー!」って
  世界中が大騒ぎになるで~」

敦「あはははは、その時は俺が見世物にでもして
  お金儲けでもしようかな」

ヤ「おおー、また無謀なチャレンジャーやなあ
  飼いならすには相当苦労するで
  ほな、まずはこのゴリラの餌付けの方法から教えたるわ」

敦「ホント?じゃあメモを・・・」

ジ「アホか!俺は人間じゃ!!!」

イ「あ!ちょっと止めて欲しいっす!」

(ブロロ・・・ピタッ)

ナ「見つかったの?」

イ「見つかったんすけど・・・この真下に行けるっすか?
  神器が置いてある場所がちょうど真下なんすよ」

ザ「どれ、ちょっと俺が見て来てやろう」

(・・・・・・・・・)

ザ「ダメだ、降りる手段が周りに無い
  階段も穴も無いな。あったら椅子を突き落して
  取りに行かせたんだが」

ナ「普通に自分の意思で降りさせてよ!
  ちょっとジン!今度こそモグラのドリルで掘ってよ!」

ジ「掘れるかねえ?あっちゃんのドリルか
  ロケットパンチでもエエんとちゃうか?」

ナ「ダメな奴~」

ジ「・・・・・・ザクロ、もし帰るまでに燃料が切れたら
  責任とって、コイツがグールの餌になってくれるってよ」

ナ「ひぃいいいい!!!そうだった!!!
  ぼ、ボクはゾンビになりたくありませーん!!!」

ヤ「(あ、弱気モードになった)」

イ「モグラで掘るのは、やめた方がいいっすよ
  お部屋が小さいから乗り物ごとは入れないみたいっす
  無理やり入っちゃうと神器を壊しかねないっすね」

ヤ「なあなあ、敦。さっきのドリル使うてや~
  ウチ見てみたい~♪」

敦「はいはい、ご要望とあらば掘っちゃいますよ!」

(ギュイイイイイイイ!!!!)
(ガリガリガリガリガリ・・・!!)

イ「わっ、わっ、ゴリラのお兄ちゃん見て見て!
  ぐるぐるぐる~!って回ってるっすよ!
  ゴリゴリ地面を削ってるっすー!」

(バシバシ!)

ジ「ああもうわかっとるわ!
  ちゃんと見とるから叩くな!」

敦「はい、完了っと♪」

ヤ「いやー、ホンマに凄いなソレ」

敦「どういたしまして」

ヤ「なあなあなあ!
  それ、それ、槍の先端に付けて
  グリグリえぐる事ってでけへんの!?なあ!なあ!」

イ「さっきから気になってたっすけど
  それってどんな魔術なんすか!?
  教えて、教えて!イチに教えて欲しいっすー!」

敦「あ、あのー、ヤシャちゃん?イチちゃん?
  どうしちゃったの急に」

ジ「ああ、コイツらの病気や
  好奇心が強すぎて周りが見えんようになっとる
  ほっといて地下に潜るで」

---

敦「へえ~、こりゃ隠し部屋ってやつじゃないのかい?
  どう見ても山の中に偶然できる空間なんかじゃないよコレ」

ジ「・・・鉱山の所有者が作ったんかねえ
  変なとこにまた作ったもんやな」

ヤ「イチ、はよ探してや
  空気悪いから、あんまり外に出たないわ」

イ「うーんと、えーっと、あっちの箱は違うし
  こっちの箱は開けたら虫が飛び出すし・・・」

ジ「絶対に開けたらアカンで!!!!!
  俺、ゴキとグリンピースが大っ嫌いやねん!!!」

ナ「(・・・いい事聞いた
  今度なんかされたらそれで仕返ししよう)」

敦「なんで?蟲退治のミニゲームなら俺も遠前町で・・・」

(ガンッ!ガンッ!ガンッ!)

ヤ「次、楽屋ネタ言うたら槍で突き刺すで!!!」

敦「いったぁ~・・・素手でも強いんじゃないの?この子」

ジ「割と強いで。その辺のゴロツキじゃ相手にならんぐらい」

イ「うーんと、えーと・・・あ!多分アレっす!」

ザ「ほう・・・これか
  ・・・悪趣味だな、純金の宝箱ってわけか?」

ナ「早く開けようよ」

(・・・ォォォォォオオン・・・)

全員「ん?」

(トルナ・・・トルナ・・・)

ザ「・・・ひっ!?
  きゃあああああああ!!!!」

(むぎゅ!)

ナ「え、え、どうしたの!?」

ザ「ゆ、幽霊!幽霊怖い!助けて!」

ジ「あらホンマや、あれ幽霊か」

ザ「助けて!ナッシュ君たすけてっ!」

イ「・・・ねえ、ザクロちゃん
  幽霊とかオバケって大嫌いなんすか?」

ザ「見ればわかるでしょう!ムリムリムリ!
  あんな生き物なんて生理的に無理~!」

ジ・ヤ・敦「ゾンビも十分得体のしれない生き物だと思います」

(むにゅむにゅ)

ナ「(む、胸が押しつけられて、嬉しい感触が・・・
  って、ダメダメダメ!そんな事考えてないで
  ザクロちゃんのピンチなんだから
  ボクがしっかりと助けてあげ・・・)」

(ぐぎぎぎぎぎ・・・)

ナ「ぐえええ・・・!!ザ、ザグロぢゃん・・・
  ぐるじい・・・じめづげないで・・・
  ボグまでゆうれいになっぢゃう・・・!!!」

(バタッ、バタッ)

イ「二人とも気絶しちゃったっす~!」

(カエレ・・・カエレ・・・)

ヤ「ジ~ン!あっちゃ~ん!はよ何とかしてー!
  ウワーーーーーーン!!!」

イ「あらま、ヤシャちゃんも泣き始めたっす」

ジ「さて、あっちゃんや。どうしましょーね?」

敦「う~ん、霊体だから精神修養すれば殴れるんじゃない?」

ジ「じゃあ、さっそく修行や!
  ナンマイダー、サンマイダー、
  サンマのおろしは三枚だー」

ヤ「んなのんびりやっとったら
  こっちまで幽霊になるわー!」

イ「聖水なら持ってるっすよ!」

ジ「よっしゃ、それ貸せ!俺のコントロールで
  あのオバケに見事にぶち当てたるわ!
  でぇりゃああああああ!!!!」

(ひゅ~ん・・・)

ジ「ありゃ・・・大暴投」

イ「どこ投げてるんすかあ~!あれ一個しか無・・・」

(バリン!ぱしゃっ!)

(ゥゥオオオオオ・・・・・・!!)

ジ・イ「はへっ?」

敦「ロケットパンチが何とか当たってよかったよ・・・
  ちょうど真上で割れて聖水がかかったね」

ジ「さすが、あっちゃん!えらいっ!
  俺は敵の油断を誘いつつ
  あっちゃんを信じてあそこに投げたんよ」

ヤ「ちょっとは自分のノーコンを反省せんかー!」

ジ「よしゃー!レジスチルの鞭ゲットー!」

ジ・イ・敦「ゲットだぜー!」

イ「この箱、金で出来てるから除霊して
  売り飛ばしてお金にするっす!」

ジ「オバケが飛び出すビックリ箱にしても
  オモロイいたずら道具になるんとちゃうか?」

イ「それも捨てがたいっすねー♪」

敦「いやいや、小さなロケットパンチが飛び出す
  飛び道具にしても面白いかなと・・・」

ヤ「もう、お守りは嫌や・・・」

---

(・・・パラポルト)

ム「そうかい、異世界の住人・・・ってか?」

イ「おじちゃん、イチの事を信用してくれないんすか?
  ダ、ダメなら、あたしの事を好きにしても・・・」

ヤ「色仕掛けすな!どこでそんなもん覚えたんや!」

ム「がっはっはっは!
  イチ、お前さんがウソをついてない事ぐらい
  ワシにはわかっとるわ!
  じゃが、紋章持ちが落ちてくるたぁのぉ」

ジ「悪人やないって事だけでも
  おやっさんの組織で証明してもらえんかな?
  あっちゃん、オモロイ奴やねん
  ほらほら、ドリルドリル」

(ギュルルルルルルル・・・)

ジ・敦「いつもより、多く回しておりまーす♪」

ナ「無駄なアピールはいらないってば」

ム「そうしたいのは、山々じゃが
  国王にもきちんと事情を話してみん事には
  ムダじゃろ。先にそっちを済ませてこんかい
  その間に、ワシらもやれる手は打っとく」

ザ「・・・はい。ほら、お前ら行くぞ」

---

ジ「とりあえず、パライソまでは送ったるわ
  そっから先はどうする?」

ヤ「ね!ね!ウチらについてきたってや!
  そのドリルとかドリルとかドリルとか
  槍に付けたらオモロそうな物をいっぱい見たいんよ!」

ジ「ドリル以外、興味無いんか!」

敦「申し出は嬉しいけど、最初に言ったように
  俺はただの風来坊。一人気ままに好きなように
  旅する方が性に合うってもんさ」

ジ「そんならしゃーないな・・・
  ま、どっかで会う事があったら逃げんといてや
  再会の嬉しさをどつきで表現したる」

敦「じゃあ、俺もあいさつ代わりにロケットパンチと
  ドリルを君の愛車に打ちこんであげるよ」

ジ「へっへー、受けて立つでー!」

ナ「ところで、今度の神器は誰が持つの?」

ジ「そりゃ、当初の予定通りザクロでエエやろ」

ザ「俺でいいのか?」

ジ「お前、武器のレパートリーが一個ってのも寂しいやろ
  どうせなら持っとけ、お前に鞭はよう似合っとるわ!」

ザ「なら、遠慮なくいただくとしようかな
  椅子の調教にも使えそうだ」

ナ「神器でそんな事しないで!」

ジ「さーって、パライソまでぶっ飛ばすで!」

ヤ・ナ・敦「え゛っ」

イ「うひょ~!かっとぶ戦車は楽しいっすからね!
  はやく出発するっすよ!」

ザ「時間もあまりないしな、運転頼むぞ」

敦「えっと、ぶっ飛ばす運転って・・・
  俺を助けてくれた時みたいな運転かな?」

ジ「いぇーす!ざっつ、らーいと!」

ナ「あ、あっちゃん。顔が引きつってるよ」

敦「そ、そういう君こそ・・・」

(ブゥオオオオオオオオン!!!!!)

ジ・ザ・イ「ぶっ飛べ~!ドリルライナー号ー!!!」

ヤ・ナ・敦「ぎゃーーーーーーー!!!!!」

ム「騒がしいやっちゃのお
  じゃが、それがあのバカ共の魅力でもあるんじゃがの
  ・・・ちぃと面倒な勇者の相手をさせても大丈夫じゃろ」

(・・・その頃、パライソ)

ト「さぁ~て・・・いっちばん最初に逃がしてもうた
  ネズミの退治といこかぁ」

続きます
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駆けだし創作師です。あんな事やこんな事がたくさんですw

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