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パワポケ英雄交争記ネタ その1


※この作品は、パワポケスタジアムさんで行われているお祭りネタです
 オリジ要素満載なので、苦手な方は閲覧に注意して下さい

ここは粗暴で荒れている人ばかりが集まる
荒れ果てた街、チャンバ。
これは、そこに住んでいる紋章持ちのモグラ乗りが
黒い城騒動に手を出した事により、展開されていくお話・・・。

(ガンガンガン!!)

ヤ「ジーン!おるかー!大変やー!」

(うっさいなあ、もう・・・
 俺の愛車「ドリルライナー」の整備中なんじゃい
 邪魔すんなや)
 ※今、ディッガーの中に籠っています

ヤ「今はモグラの整備なんかどうでもええ!
  黒い城の噂聞いたか?」

(知らん知らん、んなもん詳しく知りたくもないわ
 あんなもん、関わるだけ危ないし・・・)

ヤ「紋章持った奴が、騒動解決したら
  王様が何でも願い事叶えてくれる言うてたんよ」

(ぬぅわにぃ!?それ、ホン・・・)

(ゴガン!!)

ジ「あ゛だっ!!」

ヤ「あーあー、もう何しとんねん」

ジ「あっつぅ・・・愛車から出た拍子に
  天井に頭ぶつけてもーた」

ヤ「ケケケ、あんたムダにデカいからなあ」

ジ「女のくせに俺とあんまり変わらんデカさの奴に
  言われとうないわい」

ヤ「あぁ!?」

ジ「まあ、ケンカはさておきまして。
  で、それってホンマの話か?」

ヤ「うん。せやからな、身体のどこかに焼き印でもして
  紋章のねつ造を・・・」

ジ「・・・あ、もしかして・・・これかな?」

(ごそごそ)

ヤ「こ、こら!いきなり尻を出すな・・・ありゃ!?」

ジ「何か知らんけど、ガキの頃からここに
  ボールの痣のような模様があってな
  だから、俺も立派な勇者候補!になるんとちゃうか?」

ヤ「どこぞの伝説のナインみたいやね」

ジ「はあ?・・・まあ、ええわ
  ヤシャ、ちゃちゃーっと魔王を倒して
  俺らの願い事でもかなえてもらおやないの」

ヤ「そう言うてくれると思ったで
  よっしゃ、ちょっとばかし暴れるとしますか!」

ジ・ヤ「っしゃあ!」

ジ「さあさあ、そうと決まれば善は急げ
  とっとと支度せえ」

ヤ「・・・・・・黒い城に行くまでの手段は
  きちんと考えてあるんやろな?」

ジ「アホやな、俺の愛車・ドリルライナーでぶち進めば
  あっという間に魔物も一閃、敵ぶっ飛ぶで
  簡単に到着し・・・」

ヤ「アホ!あそこは海の上に存在する建物や!」

ジ「別にフロートパーツ付けていけば問題は・・・」

ヤ「川を横断するのとはわけがちゃうんやぞ!
  ルナリングで売ってるごっつくて高い
  フロートパーツを付けないと
  途中でウチら、海の藻屑になってまうわ!」

ジ「あれまあ」
 
ヤ「おまけにあんたのモグラは、装甲と攻撃の両方が
  アホみたいに優れている代わりに
  燃費が異常に悪いから絶対に途中で沈没するわ!」

ジ「あらまあ」

ヤ「「あらまあ」やない!
  せめて、船でも使うてモグラ運んでもらわんと無理や」

ジ「よーっし、わかった。ほんじゃパラポルトに行こか。
  船ならあそこにいっぱいあるやろ」

---

(・・・港町、パラポルト)

ジ「お~、いっぱい船があるなー!」

ヤ「そら、港町やから当たり前やろ
  で、来たはエエけどなんか宛てはあるんか?」

ジ「いや、全然無いっ

ヤ「ほなどうするつもりや!」

ジ「エエか、ヤシャ。簡単な事やで
  その辺におる船乗りとか、船持ってそうな奴を捕まえて
  黒い城まで行かせたらエエねん。俺って天才やな!」

ヤ「(世界最大級のアホや・・・)
  ああ、もう。ほな、ウチが選んだる
  えーと・・・あ、あの人なんかどや?
  すっごい爽やかでエエ人っぽいで」

※ちょっと離れた所

モブ「お兄さん、頼りになりそうな船長さんに見えるねえ」

サ「ははっ、そうですか?僕なんかとても・・・」

ジ「アカン!!!」

ヤ「な、なんでや?」

ジ「爽やかでイケメンなのが気に喰わん!」

ヤ「はあー!?」

ジ「あ、あっちの奴はどや?
  ムッチャ強そうで頼りになりそうやで」

※これまたちょっと離れた場所
剛「ぬはははははははは!!」

ジ「ほら、何か気合いだけで魔王を圧倒しそうやで」

ヤ「嫌や!何か、ちょっとおっかない!
  無駄な殺生とか暴れん坊ぶり発揮しそうで・・・」
  ほんじゃ、あっちの奴はどや?」

※またまた、ちょっと離れた場所
ボ「(キョロキョロ・・・おどおど・・・)」

ジ「どーにも頼りなさそう。却下」

ヤ「うぬぬ・・・あ!あの人、あの人ならエエやろ!
  ちょっと学者っぽい賢そうなにいちゃんもいて
  隣には、いかにもって雰囲気の船長もおるで!
  あんなにいちゃんと冒険してみたい~♪」

※またまたまた、二人から離れた場所

ハ「なーなー、やっぱりさあ。
  お願い事は俺の研究用の昆虫をたくさん
  分けてもらうってのにしたいんだけど・・・」
 (ヤシャが賢そう、って言ってた人)

カ「ダメっ!余計な事はしないの!」

ジ「あれも却下」

ヤ「なんでやねん!」

ジ「学者の方が、ああ見えて結構バカっぽいように見えるし
  あっちの船長の方は何か胡散臭い」

(プチッ・・・)

ヤ「・・・えー加減にせえや!
  注文住宅作っとるんとちゃうんやぞ!」

ジ「魔王討伐すんのに変な奴引っ張って来て
  足を引っ張られたり、裏切られたらどないすんねん!」

(ぎゃーすか、ぴーすか・・・!)

ナ「・・・はぁ~・・・」

ジ・ヤ「ぬっ・・・あそこにまた一人発見」

ナ「せっかく、大型の船を手に入れて
  漁で細々と生計を立てるつもりだったのに
  そりゃないよぉ・・・ふぇええ・・・」

ジ「・・・あ!あいつにしよう
  あの船、おっきいからモグラも多分乗せられるで」

ヤ「船長も何か小柄で可愛いなあ・・・v」

ジ「おいこら、惚れとる場合ちゃうぞ
  あいつなら、何か無理矢理脅せば通りそうやし
  さっそく船を強奪しに行こう」

ヤ「こらこらこら!ちゃんと頭下げなアカンやろ!
  っていうか強奪もアカン!」

ナ「うぅ~・・・」

ジ「やーやー、そこのチミチミ。
  ちょいと頼まれごとをしてくれへんかに?」

ナ「・・・なんだよ、お前」

ジ「俺か?俺は通りすがりの正義のミタカ!
  じゃなかった、正義の味方!モグラ乗りのジンやで!」

ナ「正義の味方?ふーん、そうなんだあ。
  確かに働かないでブラブラ旅をしてれば
  町の秩序を乱さなくて済むよねv」

ジ「あ゛ぁ~!?ちょっと可愛いくて
  女にもてそうな面だからムカついてるのを我慢して
  大型の船持っとるお前に頼んでるっちうんに!」
 
ヤ「(いやいやいや、どう見ても
  人に頼む態度とちゃうがな)」

ナ「やだよ、何でどこの馬の骨ともわからない人に
  俺の船を貸さなきゃいけないのさ」

ジ「まーまー、そう言わんと・・・」

ナ「絶対やーだ。お前、ゴリラっぽいから
  力加減を間違えて船を壊しそうだもん」

ジ「ウガオオオアアアアア!!!!」

(ドンドコドンドコドンドコ・・・)

ヤ「おー、ホンマにゴリラのように咆えた
  しかもドラミングしとる」

ジ「この野郎!船借りるのはもうどうでもエエから
  今すぐお前の顔面殴らせんかい!!」

ナ「は?出来ると思ってるの?
  馬鹿力はありそうだけど、いかにもどんくさそうだし」

(ゴツン!ゴツン!)

ヤ「もう、あんたらエエ加減にせえ!」

ジ・ナ「痛い・・・」

ヤ「なあ、あんた・・・このアホゴリラが
  礼儀知らずだったんは謝るから・・・船貸して?」

ナ「・・・・・・!?
  う、うーん・・・いや、だ、ダメなんだよ
  ボク・・・じゃなかった、俺の船はちょっと・・・」

ジ「(・・・・・・・・・ははーん)
  ヤシャ、もうひと押し」

ヤ「へ?ああ、わかった
  お願い、ウチらを助けると思って・・・」

ナ「(この子可愛い・・・ゴリラの言う事は聞きたくないけど
  ヤシャ・・・だっけ、この子なら・・・でも・・・
  あの子が何て言うか・・・)」

(ドガッ!!)

ジ・ヤ「わっ!?」

ザ「何やってるんだ、椅子」

ナ「・・・ひゃああああああああああ!!!?
  ザ、ザザザザ、ザクロちゃん!!!」

(ゴスッ!!!)

ザ「「様」で呼べって言ってるだろ」

ジ「んー、お前コイツの嫁か?」

ザ「バカ言うな、椅子を旦那にする嫁が
  どの世界にいるんだ?
  こいつは俺の椅子だ。炊事洗濯、船の操縦と
  何でもこなす良い椅子だぞ」

ジ「(いやいや、椅子って・・・)」

ヤ「(しかも、メッチャどっしり腰かけとる)

ザ「まあ、いい。船を使いたいんだろう?
  目的を聞こうか」

ジ「いや、それがね、黒い城に行きたいなーって。
  何か魔物倒したらお願い聞いてくれるて
  王様言うてるから、ちゃちゃーっとやっちまおうかと」

ザ「なんだと?お前、紋章持ちか」

ジ「せやで、えーと・・・実は主人公のお尻に
  痣っぽい紋章があった。
  だから主人公も立派な勇者・・・」

(ごそごそ)

ヤ・ザ・ナ「わーーーっ!!!公衆の面前で脱ぐな脱ぐな!!!」

ジ「もー、ちょっとしたギャグやないか
  このぐらいもわからんとかアカンなあ」

ヤ「シャレになっとらんから言うてんねん!」

ジ「で、お前もって事は・・・嬢ちゃんもか」

ザ「ああ、胸にな」

ジ「・・・・・・・・・よし、今すぐ脱い・・・」

(ゴガン!!!!)

ヤ「うわっ・・・躊躇なく急所を蹴り上げた」

ザ「次にセクハラな言動を見せたら殺すぞ」

ジ「あぐぅ・・・で、で、ふ、船借りたいんは
  俺の愛車・・・ごと・・・持って行き・・・たいんよ」

ザ「ほう・・・その戦車にはフロートパーツが
  付いてるのに、わざわざ船で運搬するつもりか?」

ジ「だって燃費が悪いんやもん、このモグラ」

ザ「まあ、いいだろ
  俺もコイツに連れて行ってもらうつもりだったし
  ついででよければ、勝手に使え
  この椅子も操縦とか雑用ぐらいなら使えるぞ
  戦闘なら盾代わりにも・・・」

ヤ「エエの?あのちっこいのが何て言うか・・・」

ザ「構わん。多少はお前らも役に立ちそうだし
  椅子の所有物は俺の所有物でもあるからな」

ナ「ちょっと勝手に決めな・・・!」

(ガッシィ!)

ザ「(お前の畜生な言動が全て演技で
  本当はただのヘタレで弱っちいチビだと
  今、この場でばらされるのと
  大人しく俺の椅子として黒い城まで
  このノッポ2人と俺を連れて行くの、どっちがいい?)」

ナ「(ふぇええ・・・わ、わかったよお)
  ふ、ふん、貸してあげるけど
  せいぜい進路を間違えて遭難しないようにね」

ヤ「せやな、気ぃつけるわ
  ・・・いやいやいや、これってあんたの船やろ?
  あんたがウチらを守って欲しいなあ」

ナ「・・・・・・は、はひっ!」

ジ「(こんにゃろう・・・やっぱりムカつく
  ヤシャにデレデレなのが特に!
  騒動終わったら、いつか決着付けたる)
  あ、忘れとった。俺、ジンでこっちのデカ・・・
  いやいやいや、スリムなモデル体型なのがヤシャ!」

ナ「え、スリムで可愛くてモデル体型のヤシャと
  力ずくでしか解決できないバカ力だけが取り柄のゴリラ?」

ジ「嬢ちゃん、こいつ沈めてもエエか」

ザ「ダメだ。すわり心地の良い椅子が無いと俺が困る。
  俺はザクロで、こっちの椅子の名前がナッシュな」

ナ「ヤシャ、よろしくねvvv
  ゴリラより凄い頼れそうで可愛くて・・・」

(ボカッ!)

ザ「デレデレするな、椅子のくせに」

ジ「ほんじゃ・・・騒動解決まで仲間っちうことで」

ザ「ああ」


さてさて、どうなる事やら・・・続きます
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感想

ソラさんが予備板に上げた漫画が面白すぎて飛んできました。
そうかそうか、レジスチルの鞭はザクロ姐さんが装備しましたか。
女王様!! 私を踏んでください。 (←ダメ人間なぞいや
 
彼はMに目覚めたか。まあ、満を持してなったって感じですね
ナッシュくんは精神が崩壊するまでとは言いませんが、色々な目に遭えばいいと思います。
 
プロフィール

Author:野球小僧monjya
駆けだし創作師です。あんな事やこんな事がたくさんですw

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