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パワポケスタジアム捏造祭り・空族時代編用作品 その3

※この作品は、パワポケスタジアムさんで開催中の捏造祭り用の作品です
 期間中限定で公開致します、もしも作品ログ取得の際は開催期間中に・・・w
 お持ち帰りは自由です
 今回も、仲間加入後の汎用イベントですよっ!
 イル・ユウキの2人でございますっ

※2
 やっとジンちゃんの絵が出来ました!こんな感じです
 ・・・画風が安定しないなあ・・・ペンで描くにしてもドットで描くにしてもw
 ジン メガネ無し・メガネあり両方です

その1

主「あれ、イル。一人なのか?」

イ「せやで。あんなアホゴリラのジンと
  いっつも一緒にいると思ったら大間違いやで」

主「(ゴ、ゴリラって・・・)」

イ「せや、ちょーっとウチと一勝負せんか?」

主「なにで?」

イ「ケンカ。ジンと違ってウチの方がやっかいな相手やで~♪」

主「あはは、またまた・・・冗談が上手いんだから
  一度手合わせしたけど、ジンの方が強いって」

イ「ほっほう、ほなアンタが負けたらどうする?」

主「何でも言う事聞いてやるよ」

イ「よう言うた!あ、相手を殺したり怪我させたりは無しな
  これは実践ちゃうし。ほな、いくで!」

主「よし、来い!」

(パパパパパ!)

主「わっ!?」

(プシュー!)

主「わわわっ!さ、催涙ガスか!?」

(ポカッ!)

イ「ほい、一丁あがりぃ!キャハハハハ!」

主「ず、ずるいぞ!小道具使うなんて!
  あんな事されたら戦いづらいじゃないか
  爆竹に催涙ガスに・・・」

イ「甘い甘い、そんな綺麗事言うてたら
  戦場で敵にあっさり殺されるで
  実際の戦いなら、なりふり構ってられへんよ?」

主「う・・・確かに」

イ「・・・まあウチは、こうしてハッタリかまさんと
  屈強な奴等とは、まともに戦えんからな
  あくまでも「やっかいな相手」止まり
  さっきアンタが言うたように純粋な強さなら
  ジンの方が遥かに上や」

主「・・・」

---

その2

(ブン!ヒュン!シュパパパパッ・・・!)

主「お、珍しいな。二人で修行中かな?」

ジ「おりゃっ!いただき!」

(ブンッ!)(シュタッ!)

イ「おっとっと、そんな大振りな攻撃は当たらへんで!」

(パンッ!)

ジ「い゛でっ!」

イ「ほい、ウチの勝ち~♪」

ジ「・・・まーだ終わってへんで!」

(ジャララララ!)

イ「あっ、コラ!鎖は使わんって言うてたやろ!」

ジ「気が変わった!うおりゃぁああああ!」

(ブンッ!ドサッ!)

イ「痛ったあ~!このアホ!縛り上げてブン投げる攻撃は
  訓練中に使うたらアカン言うたやろが!」

ジ「やかましわ!空気銃当てたくせに!」

主「・・・」

イ「あ、なんやアンタいたんか」

ジ「どや、俺らの訓練風景は」

主「訓練と言うより、壮絶な兄妹ゲンカに見えたよ
  でも、実際に見てみるとやっぱり戦闘スタイルとか
  使う武器も全然違うんだな」

ジ「まあオレの場合、鎖は気が向かんと使わないな」

主「どうして?さっきの鎖の扱いなんかは見事だったじゃないか
  あれで動きを封じて戦う方が有利に・・・」

ジ「純粋にオレの格闘術で敵をぶちのめした方が
  オモロイし気分爽快やからな!」

主「・・・・・・・・・
  イ、イルは手品とかで相手をかく乱させてから
  有利な状況に持ち込むんだったよな」

イ「その通りやな、後は銃を使うて戦っとるんよ
  武器や手品が使えん時は、しゃあないから
  双龍術もたまーに使うかな」

主「えっ、イルも使えるの?」

イ「ジン程マスターはしてへんけどな
  せいぜい女子の中で一番になれるかなれないか
  って程度の実力やね」

主「(それでも十分なんじゃ・・・)
  あ、協力して出す技とかってあるの?」

ジ「もちろんあるで」

主「じゃあちょっと見てみた・・・」

イ「なんでこんなアホと協力技をせなアカンのや
  何度か試したけど、息がバラバラで失敗の連続やったで」

ジ「アホ言うたらアカンぞ、ユウ
  このアホが完璧に術をマスターしてへんのに
  連携技とか出せる訳ないやろ」

イ・ジ「うっさいわボケ!お前が言うな!」

主「・・・息ぴったりじゃん」

---

その3

主「ちょっとジン達の飛行艇に行くか
  次の旅で相談したい事もあるしな」

(・・・・・・)

主「おーい、ジンいるか・・・」

ジ「だから、どーしてお前はそういう風にしか
  物事を考えられへんのや!!」

イ「うっさいわ、ボケナス!ゴリラ!」

主「またやってる・・・」

ユ「あ、ユウ!ちょっと二人を止めてくれないか
  さっきからケンカしていてさ・・・」

主「わかったよ。コラ!何やってるんだよもう
  ほらほら、やめろって二人とも」

イ・ジ「ガルルルル・・・」

主「まったくもう、ケンカの原因は何なんだよ」

ジ「いや・・・オレ等の仕事の作戦を練ってたんやけどな
  どーしてもコイツが引かんのや」

主「仕事?」

ジ「おう、ちょっと面倒な犯罪組織がおってな
  そいつらをぶっ飛ばしてくれっちう依頼が入ったんよ」

イ「ちまちまと敵の数減らしながら・・・なんてのはアカン!
  どーせなら、敵の親玉の部屋を一気に爆破して
  ぶっ壊した方が手っ取り早いわ!」

ジ「できるわけ無いやろが!
  その前に下っ端大勢に見つかって
  その方が無駄な労力を使うやろ!」

イ「ふん、大ざっぱな戦いしかでけへんくせに
  作戦だけは、よぅチマチマと考えるなアンタは」

ジ「ハッタリかまさんと勝てへんのに
  そういう力ずくな行動もどうかと思うがな!」

ユ「や、やめようよ二人とも・・・
  ケンカになるって事はさ、どっちの作戦にも
  問題があるんだろ?だから、もう一度練り直して・・・」

イ・ジ「ケンカで役立たん奴は黙っとき!」

ユ「は、はいっ!」

主「・・・ひどい何でも屋もいたもんだな」

---

その4

ユ「やあ」

主「あ、ユウキ。・・・今度はお前なのか」

ユ「へ?」

主「こういう場面でジンとイルにも会ったからな
  どうして何でも屋の連中は、単独行動が多いんだか」

ユ「あはは・・・そういう事か
  でも珍しいだろ、オレが一人で外を歩いているの」

主「そうかな?誰だって外出の一つぐらいはすると思うけど」

ユ「そんな事無いよ。オレは賞金稼ぎで生活しているんだけどさ
  よく賞金首の部下や仲間に報復されてたんだよ
  だから今までは一人で外出なんて、滅多に出来なかったんだ」

主「でも、今はこうして外出しているじゃないか」

ユ「ジン達がオレの飛行艇に乗り始めたからだよ
  二人がよく色んな場所に遊びや買い物に連れて行ってくれてさ。
  行く先々でケンカを売られる度に、二人が追い払ってくれるから
  相手も早々手出しをできなくなったんだよ」

主「へえー・・・いいとこあるじゃん、アイツら」

ユ「「何でも屋のもんに手ぇ出すとはエエ度胸しとるやんけ!」
  「あー、アンタら・・・とっとと失せんかい!ボケナス!」
  って言ってるかな、普段」

主「(一歩間違えると、あの二人が悪党に見えるよな)」

ユ「何だかんだで信用されてるのかなって思うと
  オレ、ちょっと嬉しいんだよ」

主「・・・」

ジ「あ、あそこにおったで!」

イ「おいユウキ!ちょっと急な仕事が入ったから
  ひとっ走り飛行艇を出してや」

ユ「ええ~!?まだ15分しか休憩してないのに・・・
  それにこれで今日3件目だよ?」

ジ「やかましわっ!きちんと依頼をこなさんとアカンやろが!
  はよせんと給料が減るんやから
  文句言わんとすぐに出さんかい!」

イ「これで遅れて報酬貰えんかったら
  アンタしばらく飯抜きやで!」

ユ「いいっ!?」

主「い、いい奴・・・なんだよな?この2人」

---

その5

ジ「どや、たまにはオレらと遊ぶのも悪く無いやろ?」

主「ハイ、ソーデスネ、ハプニングガイッパイデ
  ボク、タノシイデス」

イ「弱いやっちゃなあ、アンタ
  「ちょっと」ケンカに巻き込まれただけやないか」

主「外に出て30分で10回もケンカに巻き込まれたら
  普通の人なら誰だって疲れるよ!」

ジ「かっかっか!オレ普通やないし~♪」

ユ「そこ威張る所なの?」

イ「そうそう、ゴリラが威張ったってアカンで」

ジ「黙っとけ!でも、普段知らんような店も見れるから
  なかなかオモロイやろ?」

主「まあ・・・ケンカに巻き込まれないなら
  回りたい店も多いけど」

(あのー・・・すみません)

イ「へっ?」

ユ「何か用ですか?」

(お客様、こちらの服よく似合うと思いますよ
 せっかくですからお安くしておきますし・・・)

主「洋品店の売り込みかな?」

ジ「オレも結構この辺は利用してるで
  店員が色々と勧めてくれるから楽なんよ」

主「さっきの人、女物の洋服持ってたよな
  イルに目を付けたのかな」

ジ「かっかっか、だとしたらあの店員の目は節穴やな」

(ボカッ!)

イ「ちょっとゴリラは黙っとき!
  ほほー、ホンマに似合うんか?」

(ええ、とっても似合うと思いますよ)

イ「ジン~、この店員エエ奴やし買うたって・・・」

(もっと女性らしい格好をしても良いと思いますよ
 飛行艇の操縦をしない時ぐらいは、オシャレをしても・・・)

イ・ユ「・・・へっ!?」

ユ「あのー・・・もしかして・・・」

(ええ、貴女ですよ)

イ「ちょ、ちょーっと待たんかい!ウチと違うんか!?」

(すみません、貴女にも似合う服を探しますから・・・
 まずは、こちらの女性から選ばせて下さいね♪)

ユ「いや、あの、別にオシャレに興味は・・・
  それにオレおと・・・」

(さあさあ・・・こちらへどうぞ♪)

ユ「わー!」

ジ「・・・い、意外な弱点見つけてもうた」

イ「うがー!!なんでウチなんかより
  あの子犬みたいなユウキが選ばれんねん!」

ジ「ま、落ち着け。しばらく待とうやないか
  当分時間かかりそうやしな」

主「二人とも仲間だろ!止めてやれよ!」

イ「・・・いや、敢えて止めん方がエエと思うけど?
  そう思わへん?ジン」

ジ「脅す時に使えるかも知れんからな、このネタ
  ・・・イル、ちょっとその辺で
  サイズ合いそうな服買い漁ってきたらどや?」

イ「ええ~?それやったら、もうちょっと
  おしゃれな店探した方が・・・」

主「(最悪な二人だ・・・)」

(いや、ホントいいですってば!)
(いえいえ、こちらの服も似合うかと・・・)
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Author:野球小僧monjya
駆けだし創作師です。あんな事やこんな事がたくさんですw

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